インストール/Windowsの変更点

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  • 最新のバージョン:2014-08-17 23:27:45
  • バージョン:(Rev:W3bF6nkCV3)2014-08-17 18:26:51

OldNew差分
11#contents
2-
2+
33* ソースコードの取得 [#gf7ho1f]
44gitからダウンロードします。
55gitをWindowsに入れるのは手間なため、Githubのサイトからダウンロードしてしまいましょう
66[[ダウンロード先>https://github.com/rathena/rathena]]
77&attachref(インストール/Windows/ソースコードの取得,nolink);
8-
8+
99rathena-master.zipを好きな場所で解凍する。
1010マイドキュメントなどがオススメです。
11-
11+
1212* ビルド(実行ファイルの作成) [#rfbae6c]
1313+[[MS Visual C++ 2010 Express Edition>http://www.visualstudio.com/ja-jp/downloads#d-2010-express]]をインストールします。
1414+インストール後、取得したソースコードからrAthena-10.slnを開きます
1717++ サーバーを公開する場合Release
1818++ テスト環境を作る場合Debug
1919+②のソリューションのビルドで実行ファイルを作成します。
20-
20+
2121* MySQLサーバのインストール [#bqx1xv4]
2222** XAMPP [#itp134a]
2323[[XAMPP>https://www.apachefriends.org/jp/index.html]]
2828MySQLのAdminからPHP My Adminを起動します。(PHPでMySQLを操作するソフトウェア)
2929
3030データベースタブを選択し、データベースを作成します(ここではrathena)
31-&attachref(インストール/Windows/MySQL/XAMPP/データベース作成,nolink);
31+&attachref(インストール/Windows/MySQL/XAMPP/データベース作成,nolink,50%);
3232インポートから必要ファイルをインポートします。
3333最低構成はmain.sqlとlogs.sqlの2つです。
3434+rathena-master/sql-files/main.sql
3535+rathena-master/sql-files/logs.sql
3636
37-&attachref(インストール/Windows/MySQL/XAMPP/インポート,nolink);
37+&attachref(インストール/Windows/MySQL/XAMPP/インポート,nolink,50%);
3838特に設定せずに一番下の実行を押します。
3939
40+SQLタブを選択しユーザを追加する
41+(パスワードが必須なため、パスワードフラグ付きのユーザが必要)
42+ CREATE USER 'rathena'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
43+
44+ユーザタブをクリックし、追加したユーザの特権を編集する
45+rathenaデータベースに対してCREATE、INSERT、SELECT、UPDATE、DELETEを与える
46+面倒な場合は、すべての権限を与えても良いが管理面で問題が出てくるので後々変更するべき
47+
48+runserver-sql.batを実行すればサーバーが起動する
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