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編集 : npc/event/時空英雄戦記2/オリバー (ID:#g00qg25)
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時空英雄戦記2
オリバー
** 初回会話 [#g00qg25] #sh(plane){{ cutin "_oliver1.bmp",255 [オリバー] むにゃむにゃ……。 う~ん。ここの景色は綺麗だなぁ~。 emotion 1;//55312 next; switch(select("君は……?")) [オリバー] あれっ? 君は僕の事が見えるの? なんでだろ。不思議だな。 この間もそんな事があったっけ……。 next; emotion 1;//55312 [オリバー] ま、いっか! 僕はオリバー。 オリバー・ヒルベルトさ。 next; cutin "_oliver4.bmp",0 [オリバー] 実は……過去の英雄たちに 会ってみたいなぁと思っていたら いつの間にか この次元の狭間に来ていたんだ。 next; cutin "_oliver7.bmp",0 [オリバー] 彼らの事をいっぱい知りたいんだけど あんまりうまくいってなくて。 next; cutin "_oliver6.bmp",0 [オリバー] ケイオスとアイリスが ^ff0000フェイスワーム^000000を追いかける話や 幼き頃の^ff0000サラの記憶^000000に関する話、 過去のゲフェンで開催されていたっていう ^ff0000ゲフェン魔法大会^000000の話なんかも 凄く知りたかったんだけど……。 next; switch(select("充分詳しいですよ")) [オリバー] ぜんぜん! まだまだ足りないよ。 せっかく面白そうな夢なんだから もっとたくさん知りたいんだ! next; cutin "_oliver1.bmp",0 [オリバー] それでね。ここで、 冒険に出発する人に声をかけて、 英雄たちとの話を 聞かせてもらおうと思ったんだ。 next; [オリバー] だけど、君以外の人には、 僕の姿が見えないみたいなんだ。 そのせいで誰にもお願いできなくて、 困ってたら君が現れたってわけ! next; [オリバー] だからさ。 よかったら君が 英雄たちとの冒険を体験してきて 僕に聞かせてくれない? next; [オリバー] もちろん協力してくれるなら 充分なお礼はするつもりだし、 ^ff0000時空英雄(ときぞらひでお)^000000君に 教えて貰った英雄力で 出来る限りサポートするよ! next; switch(select("時空英雄?")) cutin "_oliver2.bmp",0 [オリバー] この間ここで会った男の子だよ。 すんごい魔法が使えるんだ。 わーいいなーと思ったから ちょっと力を借りたんだ! next; cutin "_oliver2.bmp",16 ‐急にオリバーの持っていた 本から声が聞こえてきた‐ next; [^0000ff本から聞こえる声^000000] 誰か! 誰か居ませんか! 誰か出して! この本から出して……! 力を奪われて閉じ込められ…… 僕はときぞらひで……! next; ‐声が言葉を言い終える前に オリバーは本を閉じた‐ next; cutin "_oliver2.bmp",181 [オリバー] ね! すごいでしょ! もし手伝ってくれるなら この力を使って 冒険の補助も出来るからね! next; cutin "_oliver1.bmp",149 [オリバー] だからよかったら、 英雄たちとの冒険を体験してきて 僕に聞かせてくれないかな? next; if(select("いいよ:遠慮しておく") == 2){ [オリバー] そっか、残念だけど仕方がないね。 気が向いたらでいいから、 英雄たちとの話を聞かせてほしいな。 close; cutin "_oliver1.bmp",181 } cutin "_oliver4.bmp",0 [オリバー] 本当!? 嬉しいな! ありがとう! それじゃあ、 英雄たちに逢いに行く準備ができたら 僕に声をかけてよ。 僕もメモの用意をしておくからさ! close; cutin "_oliver4.bmp",0 }}
** 初回会話 [#g00qg25] #sh(plane){{ cutin "_oliver1.bmp",255 [オリバー] むにゃむにゃ……。 う~ん。ここの景色は綺麗だなぁ~。 emotion 1;//55312 next; switch(select("君は……?")) [オリバー] あれっ? 君は僕の事が見えるの? なんでだろ。不思議だな。 この間もそんな事があったっけ……。 next; emotion 1;//55312 [オリバー] ま、いっか! 僕はオリバー。 オリバー・ヒルベルトさ。 next; cutin "_oliver4.bmp",0 [オリバー] 実は……過去の英雄たちに 会ってみたいなぁと思っていたら いつの間にか この次元の狭間に来ていたんだ。 next; cutin "_oliver7.bmp",0 [オリバー] 彼らの事をいっぱい知りたいんだけど あんまりうまくいってなくて。 next; cutin "_oliver6.bmp",0 [オリバー] ケイオスとアイリスが ^ff0000フェイスワーム^000000を追いかける話や 幼き頃の^ff0000サラの記憶^000000に関する話、 過去のゲフェンで開催されていたっていう ^ff0000ゲフェン魔法大会^000000の話なんかも 凄く知りたかったんだけど……。 next; switch(select("充分詳しいですよ")) [オリバー] ぜんぜん! まだまだ足りないよ。 せっかく面白そうな夢なんだから もっとたくさん知りたいんだ! next; cutin "_oliver1.bmp",0 [オリバー] それでね。ここで、 冒険に出発する人に声をかけて、 英雄たちとの話を 聞かせてもらおうと思ったんだ。 next; [オリバー] だけど、君以外の人には、 僕の姿が見えないみたいなんだ。 そのせいで誰にもお願いできなくて、 困ってたら君が現れたってわけ! next; [オリバー] だからさ。 よかったら君が 英雄たちとの冒険を体験してきて 僕に聞かせてくれない? next; [オリバー] もちろん協力してくれるなら 充分なお礼はするつもりだし、 ^ff0000時空英雄(ときぞらひでお)^000000君に 教えて貰った英雄力で 出来る限りサポートするよ! next; switch(select("時空英雄?")) cutin "_oliver2.bmp",0 [オリバー] この間ここで会った男の子だよ。 すんごい魔法が使えるんだ。 わーいいなーと思ったから ちょっと力を借りたんだ! next; cutin "_oliver2.bmp",16 ‐急にオリバーの持っていた 本から声が聞こえてきた‐ next; [^0000ff本から聞こえる声^000000] 誰か! 誰か居ませんか! 誰か出して! この本から出して……! 力を奪われて閉じ込められ…… 僕はときぞらひで……! next; ‐声が言葉を言い終える前に オリバーは本を閉じた‐ next; cutin "_oliver2.bmp",181 [オリバー] ね! すごいでしょ! もし手伝ってくれるなら この力を使って 冒険の補助も出来るからね! next; cutin "_oliver1.bmp",149 [オリバー] だからよかったら、 英雄たちとの冒険を体験してきて 僕に聞かせてくれないかな? next; if(select("いいよ:遠慮しておく") == 2){ [オリバー] そっか、残念だけど仕方がないね。 気が向いたらでいいから、 英雄たちとの話を聞かせてほしいな。 close; cutin "_oliver1.bmp",181 } cutin "_oliver4.bmp",0 [オリバー] 本当!? 嬉しいな! ありがとう! それじゃあ、 英雄たちに逢いに行く準備ができたら 僕に声をかけてよ。 僕もメモの用意をしておくからさ! close; cutin "_oliver4.bmp",0 }}
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